乱交パーティーサークルをした経緯とその体験談を話しています
ホーム >> 今から乱交パーティーを主催してビジネスチャンスはあるのか?
2018年以降に乱交パーティーを企画して、儲かるのか?
について考えていきたいと思います。
で、最初の疑問が、
乱交パーティーに需要があるのか?
という点です。
男性側の需要がなければ、ビジネスとしては成り立たない。
この辺りは、AVのジャンルで乱交パーティーのコンテンツ物が毎回発売されているかチェックします。
売上などのデーターを見て総合的に判断すると市場が読めます。
そして、そこから分かることは、
いつの時代も乱交パーティーシリーズは売れています!
乱交モノのシリーズがあることから、乱交パーティーに憧れる一般人は存在します。
なので、今から乱交パーティーを主催してもある程度のニーズはあると思います。
しかし、昔より雑誌に取り上げられ事もなく認知不足です。
それに、乱交パーティー自体に
不安を感じる人は多いです!
なので、何の計画もなく乱交パーティーを主催してもおそらく、失敗するでしょう。
私の場合は、合コンサークルの人脈から口コミで集客しました。
しかし、これから乱交パーティーを始める場合、客探しと女性を1から探さなければなりません。
最初に思いつくのが自サイトの作成で、そこから伝達する方法です。
例えば、「乱交パーティ募集サイト」を作り、乱交パーティーに興味があって、検索してくる人を狙う方法です。
実際、乱交パーティーの掲示板には常に2、3人の男性の書き込みが存在します。
これが、誰もが思いつく方法なのですが、注意点があります。
それは、あなたが仮に乱交パーティーのサークルにまつわるサイトを作っても、検索結果で上位に表示させるのが難しい点です。
つまり、あなたのサイトに訪問者が来ないので客が集まらないのです。
なので、それだけでなく別の何かで宣伝する方法を探さなくてはなりません。
基本的に女性は、ネットで募集しても乱交パーティーに参加者は集まりません。
つまり、あなたが女性を雇い、サクラとして雇用しなけば成り立ちません。
そのため、募集で3人の男性な集まれば、必ず女性は、1人確保しなければならないのです。
一般女性が募集としてくる確率もゼロではありません。
しかし、ほとんど来ません。
つまり、一般女性を期待すると、男性だけの乱交パーティーになってしまうことが殆どです。
あなたは、乱交パーティーを主催するたびに呼べる女の子を常に確保しなければなりません。
乱交パーティーするには当然会場が必要です。
昔は、ホテルのスィートルームを貸し切ったりしていました。
ですが、最近では、ホテル側がNGを出すようになったため、気軽に場所を押さえることが出来ません。
今の主流は、防音設備の整ったマンションの一室で行われる事が多いようです。
そのため、こちら側がマンジョンを契約して部屋を確保しなけらばなりません。
乱交パーティー主催者は毎年逮捕されています。
日本では、乱交パーティー自体を締め出している感じがします。
女性を雇っていた場合、女性斡旋として逮捕。
乱交パーティーの参加者の身元が分からないと、公然わいせつ罪で逮捕。
以上の点から、法律適用外にさせる必要がある。
最近の乱交パーティーで対策を施していることが多い。
方法としては、
・乱交パーティー参加者に身分証を提出
・面接するなどの処置をする
こうすることで、不特定多数ではなくて知り合いというかたちになる。
女性の斡旋行為という扱いを避けて、契約という扱いにする。
つまり、セクシー女優と男優みたいな契約です。
これで、法的には罰則に抜けたかたちになる!!
と運営側は勝手に思います。
しかし、こちら側が勝手に解釈しているだけに過ぎません。
警察のさじ加減で現行犯逮捕される可能性は、ゼロではないのです
乱交パーティーのサークルは年々減少しています。
美味しいサークルならば、サークル自体は減ることはないでしょう。
減っているということは、美味しくないとも取れます。
しかしながら、ニーズはあるので、サークルの数が減ればそれだけ客はそこに集まるので、逆にビジネスとしてとらえる事もできるかもしれません。
何にしても、気軽にやる事はオススメしません。
私自身も乱交パーティーを再度やる気は起きません。
それだけ、リスクが高いからです。
乱交パーティーのサークルは、警察に徹底的にマークされます。
大手は軒並み無くなっています。